Have a Vest Choice!
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○○の選び方

ふとんの中にたまっているハウスダストを除去するためのクリーナーとして登場したレイコップ社のふとんクリーナー「レイコップRS RS-300」「レイコップLITE RE-100」の2機種。この2つの違いとそもそものふとんクリーナーの意義、そして第三の選択肢であるジャパネットたかたモデル「レイコップ RT-300JGR」について徹底分析していきたいと思います。

●上位機種 レイコップRS RS-300

出典:item.rakuten.co.jp

・基本性能

>パワフルWたたき
ヘッドの裏面に二つのパッドが搭載されており、それが毎分4000回振動することで布団の中の埃やダニの死骸などのハウスダストをたたき出します。要は今まで布団を干して、自分の手でやっていた布団たたきを、1分間で4000回のスピードでやるわけです。
>回転ブラシ
吸引だけでは除去しづらい髪の毛やペットの毛をからめとるためにあります。
>UVランプ
ハウスダスト吸引に合わせてUV光線で布団を殺菌する役割があります。
>モード切替
吸引力「弱」モードと「強」モードを切り替えることが可能です。
  
これらの合わせ技でRS-300は3分で90%以上のハウスダストを除去することができます。布団をベランダまで運んで、自分の手で布団たたきを使って叩くのと比べると雲泥の差と言わざるを得ません。 しかも手動の布団たたきだと、ダニの死骸が粉砕されて飛散するだけで、レイコップのように逐一吸い込むやり方でないとアレルギー対策にはならないそうです。

●下位機種 レイコップLITE RE-100

出典:item.rakuten.co.jp

・基本性能

>パワフルたたき
RSでは二つあったパッドがLITEでは一つになり、たたく回数も毎分3300回に低下しています。
>回転ブラシ
搭載されていません。
>UVランプ
RTと同様の作用があります。
>モード切替
標準モードのみです。
LITEのハウスダスト除去率は5分で80%と、RSと比べると時間も除去率も劣っています。しかしその代り、LITEの方が1万円近く安く、税込21,384円になっています。
  
どちらにせよ、かなり手軽にハウスダストを除去できることには変わりありません。ここまで明確に性能と価格に差をつけられているのであれば、「しっかり掃除したいかどうか」ですべてが変わるわけです。 しかしそもそもどうしてふとんのハウスダストをレイコップを購入してまで掃除しなければならないのでしょうか?これまでの布団たたき・天日干しではだめなのでしょうか。

●ふとんのハウスダストって何がいけないの?

出典:www.kao.co.jp

ふとんの中のハウスダストの最たるものはダニの死骸やフンです。アレルゲンとなるのはダニの消化管に含まれるたんぱく質なのですが、それはもちろん消化管を通って排泄されるフンにもたくさん含まれています。 ふとんにはダニのエサとなる人間の垢やフケがたっぷり落ちていて、それをダニたちが食べてはフンをし、かつ繁殖するということを繰り返し、場合によっては何十万という数のダニ(死んでいるものも含めて)がふとんの中にいると言われています。 つまり私たちは寝ている間、ほとんど絶えずアレルゲンであるダニの死骸やフンを吸い込み続けているのです。 これがある程度免疫のある大人ならまだしも、アレルギー体質の子供にとってはたまったものではありません。子供を守るためにも、ふとんのハウスダストは除去しなくてはならないのです。

●天日干し+掃除機ではダメなの?

出典:www.chintai.net

ネットの口コミや記事を見ていると、天日干しをして殺菌し、乾燥しているふとんの表と裏から掃除機をかけることでハウスダストを取り除けるから、レイコップは要らないという意見も見かけます。
これは完全に好みや生活スタイルの問題になります。つまり、以下の2つのタイプに分かれるのです。
・布団を晴れの日に干す時間がない/その手間が面倒という人
・布団を晴れの日に干す時間がある/天日干しをしないと気が済まない
前者であればレイコップは非常に強力なアイテムになりますし、後者の人にとってはレイコップで掃除したところで「やっぱり天日干ししないと気持ちが悪い」ということで二度手間になってしまうので必要はないでしょう。 自分がどちらのタイプなのかを考えて、購入を検討すればいいのです。

●最強!?ジャパネットたかたモデル!

出典:www.japanet.co.jp

ジャパネットたかたモデル「レイコップ RT-300JGR」。この基本性能を見ていただければおわかりになるとおもいますが、実は一番コストパフォーマンスが高いのは、一般モデルより、このモデルなのです。

・基本性能

>パワフルたたき
RSでは二つ、LITEでは一つだったパッドが、なんと三か所に三つ、合計9個付いています。たたく回数は毎分2000回に低下しているものの、3×3のパッドが2000回たたくのですから合計18000回となり、ダントツの性能です。
>回転ブラシ
搭載されています。
>UVランプ
RT、LITEと同様の作用があります。
>モード切替
不明。
  
ハウスダスト除去率は5分で90%と2分ほどRSよりは長いものの、LITEを上回る性能を魅せます。そして最も特筆すべきは価格です。これだけの性能を誇りながら価格はLITEとまったく同じ税込21,384円。ほとんどこれ一択と言ってもいいのではないでしょうか。

●おわりに

韓国発のふとんクリーナー「レイコップ」シリーズ。必要かどうかは前述のようにその人の生活スタイルによります。しかし、アレルギーはコップが溢れるように発症すると言います。つまりアレルギー物質を一定程度摂取するとその瞬間からアレルギーを起こすというメカニズムなのです。アレルギー体質の人はもちろん、そうでない人も遅かれ早かれダニアレルギーを起こす危険のあることは前述のデータからわかります。そうなる前にレイコップでまめに布団の掃除をすることを検討してもいいのかもしれません。

出典:matome.naver.jp