Have a Vest Choice!
Have a Vest Choice!

○○の選び方

出典:www.misuzu.jp

自分の飛距離をコントロールするために欠かせないアイアンですが、とにかく種類が多いのがネックで、選ぶのにも一苦労です。特にアドレスが確立できていない初心者の場合はなおさらですよね。以下でアイアンを選ぶために必要な7つのポイントを紹介しておくので、アイアン選びの参考にしてください。

●アイアンを選ぶ前に知っておかなければならない自分のクセ、レベル

出典:homepage3.nifty.com

アイアンを買う前にしておかなくてはならないのは、自分のクセを知ることです。チェックするべきポイントは以下の通りです。
・自分にスライス(右利きの場合、右にそれる)の癖があるのか、フック(左にそれる)の癖があるのか。
・ヘッドスピードが速いのか、遅いのか
・スイートエリア(ヘッドの芯)にあてる技術があるか、ないか
ひとまずこの3点をチェックしてからそれぞれに合ったアイアンの選び方を考えていきましょう。

●自分に合ったライ角を知る

出典:eva-golf.com

画像の角度をライドと言います。アイアンでアドレスしたときにソールが地面に対して並行になっているのがいいことだというのは実は真実ではありません。このライ角にもひとそれぞれ向き不向きがあって、一概には言えないのです。 自分に合うライ角とは、アドレスした際にクラブの先端(トゥ)が若干地面から浮いている角度を言います。その角度でスイングすると、ちょうどインパクトのところでソールが地面に平行になり、スイートエリアで打つことができるのです。 この時スライスが癖の人は若干ライ角を大きめに、フックが癖の人はライ角を小さ目に調整するとちょうどまっすぐ飛ぶスイングができるようになります。

●自分に合ったヘッドタイプを知る

アイアンのヘッドタイプには3つの種類があります。それぞれに特性がありますので自分に合ったものを選びましょう。

・キャビティ

出典:kakaku.com

もっとも初心者向け、あるいは万人向けなのがキャビティです。マッスルバックよりもはるかにスイートエリアが広く、そのうえ重心も低いのでボールが上がりやすいのが特長です。

・マッスルバック

出典:www5.nikkansports.com

3つの中では最も上級者向けです。スイートエリアにヒットすれば抜群の飛距離を誇りますが、その分スイートエリアが狭く、技術力を必要とします。

・中空

出典:item.rakuten.co.jp

重心が後方にあるタイプのヘッドです。キャビティより弾道が低めになりますが、基本的には扱いやすい部類に入ります。フィーリングとしてはウッドの方に近いと言われます。フェース上下が原因のミスの多い人には最適のクラブです。

●自分に合った重量を知る

出典:diamond.jp

大前提は「アイアンは重いほどよく飛ぶ」です。だからと言って自分の筋力以上の重量のものを使っても、コントロールできずにミスショットになるのが関の山です。では何を目安に選べばいいのでしょうか。 ポイントは手首のコックです(画像のような手首の角度)。手首のコックとはもっとも力がいれやすい状態です。アイアンの重量が重すぎる場合、重さに耐えきれずインパクトの前にコックがほどけてしまい、地面にこすれてパワーがうまく伝えきれなくなってしまうのです(ダフリ)。逆に軽すぎる場合はコックを解くタイミングが遅くなってボールの上面に当ててしまいます(トップ)。どちらにせよ本来の飛距離がでないミスショットになります。 では具体的にどのように選べばいいかというと、軽すぎず、重すぎず、少し重いかなというくらいのものがベストです。軽すぎればそもそも飛距離が出ませんから、すこし重めの方がいいのです。

●カーボンシャフトとスチールシャフトの違い

出典:ryu-gallary.sblo.jp

シャフトの材質をカーボンにするかスチールにするかの問題ですが、これは先ほどと同じ、重量の問題になります。ヘッドスピードに自信がある人は、重めのスチールが向いていますし、自信のない人はヘッドスピードを高めるために軽いカーボン製シャフトにするといいでしょう。

●ヘッドの大きさは小さいほどいい?

出典:products.mizuno.jp

ヘッドの大きさは完全に技術力に左右されます。大きいほどスイートエリアも広くなりますから初心者向けですし、小さくなると打球の方向をコントロールしやすくなる反面、そもそも当てるのが難しくなります。

●ソール幅とミススイング

こちらもヘッドの大きさと選び方は同じです。ソールの幅が広くなるとスイング時の重心が下に移動しやすくなり、スイングが安定するので多少のミスならクラブが修正してくれますが、その反面打球の方向を自分でコントロールしにくくなります。幅が狭くなれば打球の操作性は向上しますが、スイングの安定性に実力が反映されやすくなるので、上級者向けになります。

●おわりに

いかがでしょうか。これで大分アイアンの選び方をお分かりいただけたのではないでしょうか。大事なのは「うまい人が使っているものが必ずしも自分にとっていいものとは限らない」ということ。自分に合ったアイアンを選ぶことが上達への近道です。

●テクニック別おすすめアイアン3選

・初級者 リンクス ゴルフ SS ユーティリティー NSプロ 950GH スチールシャフト

税込12,138円

出典:item.rakuten.co.jp

キャビティタイプでソール幅も広い、スイートエリアに当てやすい設計のシリーズです。

・中級者 ブリヂストン ツアーステージ X-WEDGE フォージド M ウェッジ ツアーAD B14-03is カーボンシャフト

税込 12,960円

出典:item.rakuten.co.jp

自分のクセや苦手分野がわかってきた中級者はより自分好みのアイアンにステップアップしましょう。ヘッドタイプを変えてみたり、シャフトの素材を変えてみたり……アイアン一つとっても楽しみ方は無限大です。

・上級者 MB11 プロトタイプ アイアンマッスルバック 6本セット(5~9、PW)

税込 142,560円

出典:item.rakuten.co.jp

セットでの紹介になりますが、上級者には操作性を重視したこちらのモデルがおすすめです。