Have a Vest Choice!
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○○の選び方

旅のお供といえばスーツケースですよね。長期旅行から、1泊の出張まで、スーツケースをガラガラとひいていけば荷物が結構重くてもへっちゃらです。ですが、スーツケースを新しく買うとなると、これは結構難しい買い物になります。値段もピンからキリまであれば、材質もさまざま。インターネットの口コミを見てもみんなバラバラのことを言っていたりして、どうにも何を参考にしていいやらわかりません。そんな人のために、ここでは「これだけ押さえていれば安心!!」という情報から、好みで選ぶための情報まで、徹底的に紹介します。

●見るべきは価格!重量!材質!サイズ!


ここでは「これさえ押さえていれば間違いなし」の4項目を解説します。

・価格で見る

上は数十万円、下は3000円程度のものまで、実に多様なスーツケースの価格帯ですが、ざっくりわけると以下のようになります。 >1万円以下 この価格帯は正直お勧めしません。言ってしまえばキャスターの付いたカバンでしかないのです。多くのものが耐水性もなければ耐久性もなく、急場しのぎのアイテムと言わざるを得ません。スーツケースの最悪のパターンは旅先で壊れること。代用品を変えるような場所ならまだしも、そうではない土地に行ってそうなったら、もうお手上げです。
>1万円~ この価格帯は見極め次第では2万円以上の価値のあるものをこの値段で手に入れることも可能になります。ですが同時に、値段だけ水増しをして数千円のものと同程度のものを売っているケースもあります。つまり、一番グレイゾーンが多いのが1万円台というわけです。この価格帯を通販で買うのは結構なリスクなのであまりおススメしません。
>2万円~ 一番品数の多い価格帯が2万円台です。ほとんどの商品が一定水準以上と見て間違いありません。有名ブランドのものが多くなるのもこの価格帯なので、それを指標にして検討対象を絞り込むのもやり方ですね。注意したいのは無名ブランドで、実績のないメーカーの物を買うと下のランクのものを掴んでしまう場合もあります。
>3万円~ この価格帯になると品質や耐久性なども、普通に使う分には申し分のない商品ばかりになります。当然すべてが良品というわけではありませんが、これまでの価格帯ほど気を遣わなくても、好みで選んでも問題ない価格帯です。また価格が3万円台を上回っても、スーツケースの性能自体はそれほど上がりません。数十万円もするようなものは外装がクロコダイルの革だったりしますが、要は基本性の以外にお金をかけている品物になります。

・重量で見る

スーツケースの重量はかなり重要です。なぜなら航空機に乗る時の荷物分の料金加算にかかわってくるからです。日本航空の料金体系ですと23kg以上は6000円、32kg以上で45000円とかなりの高額になっています。ですので、重いスーツケースは基本的にナンセンスです。 しかし、だからと言って軽さだけを追求していると、今度は耐久性に問題が発生します。ハイエンドモデルでも100Lの容量で4kgの重量という魔法のような軽さを実現しているものがありますが、これでもやはり耐久性は犠牲になっているのです。1年に1回程度しか使わないのならまだしも、出張などで頻繁に使う人は少し重くても耐久性の高いものを購入することを勧めます。

・材質で見る

スーツケースの材質はABSかポリカーボネートがほとんどです。ABSは昔のものに多い、堅くて分厚い材質のもの、ポリカーボネートは薄くて、一見べこべこしていて貧弱そうなものです。しかし実はこの後者のポリカーボネートのほうが強度は高く、100%ポリカーボネートのものになると「軽くて丈夫」なスーツケースを実感できます。しかしこの材質は高価なので、お財布との相談が必要です。

・サイズで見る

サイズは完全に用途別で分かれています。長期旅行が多い人なら使用頻度が低くても大きいものを買わないといけませんし、頻繁に小旅行をする人が、大きい物を買っても仕方ありません。しかし注意が必要なのが航空会社の荷物の取り扱い基準です。機内持ち込みは縦+横+高さが110㎝以内、預ける荷物は160㎝以内と決まっています。これを超えるサイズの物を買っても飛行機では使えないので注意が必要です。

●おすすめスーツケース3選


・ハイコストパフォーマンスモデル! エミネント リンク Mサイズ

エミネントは1979年創業の「リモア、サムソナイト、ゼロハリバートン」と並ぶ世界4大スーツケースメーカーのうちの1つで、高品質の商品を作っているメーカーです。そのエミネントのスーツケースがなんと16,250円で購入できるのです。素材は100%ポリカーボネートと高級仕様なうえ、TSAロックシステムや4輪キャスターなど高級モデルと遜色ありません。コスパ重視の人におすすめの一品です。

・思い出を詰め込みたいスーツケース RIMOWA トパーズ

4大スーツケースメーカーの一角リモワの90Lモデルです。4輪キャスタータイプのオールジュラルミン製。その頑丈さは、旅先でついた傷やへこみも全てを思い出に変えてくれます。大きな荷物を抱えて、それでも抱えきれない思い出も持って帰ってきたいのなら断然この一品です。価格は145,800円。

・これがまさにベストバイ! サンコー鞄 スーパーライトMG EX

フレーム素材は96%マグネシウム製。マグネシウムは航空機部品にも用いられる「軽くて丈夫」な素材の代表格です。ボディは言わずもがなのポリカーボネート。軽くて強くて、値段も30,240円と手ごろなサンコー鞄のこの商品は、まさにベストバイの一品です。