Have a Vest Choice!
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○○の選び方

母子手帳ケースって何?

母子手帳ケースとは、その名の通り母子手帳を入れるための専用のケース。母子手帳やその他、通院などに必要なものを収納できる便利グッズです。

出典:www.amazon.co.jp

この母子手帳ケースは現在妊娠・育児中のママの8割以上が使用しているとも言われていますが、一口に母子手帳ケースと言っても様々なものがあり、選ぶのが結構大変。選び方もきちんと知っておかないと使いにくく感じてしまうこともあるんです。

そもそも母子手帳っていつもらうの?

母子手帳ケースを選ぶ前に、そもそも母子手帳とは何かを知っておく必要があります。
母子手帳とは、妊娠期から継続して子供の成長を記録するものです。予防接種の記録や身体測定・健康診断の結果記録をきちんと残すためには欠かせないもの。
また、妊娠や育児に役立つアドバイスや緊急の連絡先等も書かれています。 この母子手帳は各自治体で発行しており、手帳のデザインや内容は自治体で異なります。
母子手帳は妊娠判明後に自治体の窓口で(保健センターなど)発行されますが、届け出の形式や時期はまちまち。自治体によっては病院が発行する妊娠証明書が必要なところもあります。
この母子手帳の発行は、妊娠10週以降というのが一般的。流産等のリスクも考えて胎児の心拍が確認でき、ある程度安定してから受け取った方が安心です。

出典:medical-treatment.org

母子手帳ケースと機能

多くのママが母子手帳ケースを利用するのは、母子手帳ケースがあった方が格段に便利だからです。
病院での診察や健康診断を受ける際、保険証や書類も一緒に出す必要がありますが、バラバラに保管していると忘れてしまったり、出すのが面倒だったり……。母子手帳ケースは病院の受診・健診の際に必要なものをまとめて入れることができるので忘れ物の心配もなく、取り出しも簡単。
普通のポーチで代用できるのでは、と思いがちですが、母子手帳専用ケースはやはり妊娠・育児中のママにとって使いやすい機能が満載でより使いやすく設計されています。

母子手帳ケースを買う前に

母子手帳ケースは母子手帳をもらってから

母子手帳ケースは発行後、実物を見てから選ぶのが鉄則。母子手帳の大きさやデザインは自治体によって違い、中には非常に大きいものもあります。母子手帳を受け取る前に購入してしまうと、母子手帳が入らずに全く使えないということもあるので気を付けて。
母子手帳は11センチ×14センチ、もしくは13センチ×18センチ程度のものが主流で、このサイズのケースが一番多くなっていますが、中には15センチ×21センチという大型の手帳を採用している自治体もあります。
また、母子手帳の交付時には妊婦健診のチケットなどの書類も交付されます。これは健診費の助成を受けるために必要で、健診時に必要になるので母子手帳ケースに入れておくと便利。
こうした母子手帳以外の書類のことも考えると、あまり早く購入するのは失敗のもととなります。

母子手帳ケースはいつまで使う?

母子手帳は妊娠判明後から子供が大きくなるまで長く使用します。子供が大きくなるにつれて、使用する頻度は減りますが、予防接種の記録などを取るため中学生くらいまでは使用しますし、予防接種の記録を調べるために使用するので、大人になっても大事に保管しておかなければなりません。
ただ、母子手帳を日常的に持ち歩くのは子供が小学生になるくらいまで、というママが多いよう。それでも、妊娠判明から6~7年という長い期間使うことになります。
だから、母子手帳ケースも長く使えるものを選ぶのが鉄則です。

母子手帳ケースに入れるもの

母子手帳ケースに入れるものは時期によって異なります。
妊娠中は母子手帳、ママの保険証、診察券、妊婦健診チケットなどを入れます。エコー写真やお守り等を入れる人も多いので、何を入れるのかは購入前にしっかりと考えてみて。
子供が生まれた後は、子供の保険証や診察券、お薬手帳なども一緒に入れておくと便利。母子手帳ケースは母子手帳だけを入れるのではなく、病院や健診に必要なものを一式入れておくものなので、収納したいものを考えて選びましょう。

出典:www.medical-illust.net

失敗しない母子手帳ケース選びのコツ

ケースのタイプで選ぶ

母子手帳ケースといっても、そのタイプは様々で、使い勝手もこのタイプによって大きく異なります。

蛇腹タイプ

蛇腹タイプの母子手帳ケースは、ケースが蛇腹型に区切られており、一目で何がどこに入っているのかわかるタイプです。
出し入れがしやすく、片手で扱えるので、赤ちゃんを抱っこしたままだったり、荷物が多い時にも使用しやすいのが特徴です。

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ファスナータイプ(ノート型)

ファスナータイプは、ケースの3方がファスナーになっており、全開にするとノートのような形になるもの。小さなポケットが多数あり、カードや診察券、薬、ボールペンなどの収納にも便利。
収納容量が大きいので、兄弟で使用することもできます。
ただ、片手ではケースの開け閉めがしにくいのが難点と言えば難点。

出典:www.amazon.co.jp

ポーチタイプ

ポーチタイプの母子手帳ケースは、ファスナーやフリップで開け閉めするポーチにカードや診察券などを収納するポケットを付けたもの。
簡易なものもあれば、ファスナーやポケットがたくさんついた機能性が高いものもあり、銀行の通帳ケースやコスメポーチとして使用するケースもあります。
母子手帳を使う機会が減った時に、別の用途に使いまわすことができるのがメリットです。

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丈夫で汚れにくい素材が◎

母子手帳ケースを選ぶ際には素材にもこだわるのが鉄則。6年以上使うものになるので、素材は丈夫で汚れに強いものを選びましょう。
ビニール・ナイロン素材のものは水や汚れに強いですが、薄いものは強度が心配。ある程度厚みがある素材を選びましょう。

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厚手の布製のものは丈夫で耐久性に優れますが、汚れやすいのがやや難点。布地によって肌触りにも違いがあります。手触りを重視したいという場合には布製のものが最適。

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革製のものはやや高価ですが、汚れに強く長持ちするのがメリット。きちんと手入れをしておけば、母子手帳ケース卒業後も別の用途で長く使用できます。ただ、本革の場合は水に弱いので扱いには少し注意が必要です。

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母子手帳ケースは長く使うことを考えて素材を選びましょう。
子供の成長を記録する大事な母子手帳。それを守り使いやすくするためのケースもしっかりと選んでおきたいものです。
ケースを選ぶ際に考慮しておきたいのはサイズ・ケースのタイプ・素材・耐久性・使い勝手・収納容量 の5つのポイント。これを押さえながら母子手帳ケースを選ぶのが失敗しないコツです。