Have a Vest Choice!
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○○の選び方

出典:ctlg.panasonic.com

電子レンジやオーブンレンジは、いまやなくてはならない家電になりました。ちょっと前までは温めるだけだったのに、いまは調理までできます。しかも、普通に作るよりも早くてヘルシー。日々進化しています。この記事ではそんな電子レンジの選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介します。なお、他のサイトでは電子レンジとオーブンレンジを一緒に紹介しているところが多くありますが、今回の記事では王道の電子レンジのみを取り上げます。

ポイント1.ワット数

出典:item.rakuten.co.jp

電子レンジは機種によって最大レンジ出力が変わります。この出力は料理を温める時間を左右します。一般的に、最大レンジ出力は、ワット(W)数であらわされていて、数字が高ければ高いほど、加熱時間が短縮(=高出力)できます。たとえば同じ食品を温めるにしても、1000Wと500Wでは1000Wの方が2倍の速さで加熱できます。素早く調理したい場合は、最大出力が高い機種を選びましょう。とある家電量販店の通販サイトを見ると、多くの電子レンジが700Wです。

出典:mobilelaby.com

すこし高い機種になると。最大出力1000W近いものもありますが、一般的な電子レンジに合わせて冷凍食品の温め時間も500Wと600Wで書かれていることが多くあります。また、高出力のものであれば、ワット数の切り替えスイッチがある電子レンジもオススメです。

出典:www.cyuuboukiki.com

早く温めるというと思い出すのがコンビニに置いてある電子レンジです。業務用ということで、こちらは1500Wとか1800Wの出力があります。ただ、本体の値段も15万程度と高いのと、20Aとか30Aのブレーカーを使っている家庭だと一発で落ちてしまうのでオススメはできません。(ものによっては200V電源が必要なことも・・・)

ポイント2.庫内の大きさ

出典:fly-z.jp

実物を見れば大体の見当がつくのですが、ネットなどで買うと届いた時に思ったより大きかったり小さかったりするのが庫内の大きさです。一般的に庫内の大きさは容量という項目にリットル(L)数であらわされいます。庫内の大きさで選ぶ基準は、家族の人数と言われています。

  • 1人・・・20L以下
  • 2人・・・20~25L
  • 3-4人・・26~29L
  • 5人以上・30L以上
ただし、これはオーブンレンジ向けということもあり、大きいお皿を使うことが多かったり、冷凍ピザや大きめのお弁当をしばしば温めるようであれば、そこそこ容量の大きい電子レンジを選ばないと、中に入らず面倒なことになってしまいます。

出典:share-seikatsu.com

先ほどのある家電量販店の通販サイトを見ると17L~22Lのラインナップがありました。設置したい場所のスペースもきちんと測っておきましょう。ちなみに17Lの場合だと本体の大きさが幅450x高さ260x奥行き300mmほどになります。

ポイント3.ターンテーブルの有無

出典:momomhf.doorblog.jp

電子レンジといえば、庫内で回転するターンテーブルです。入れた食品が均一に温まるようにするためのものですが、最近はフラットタイプ(ターンテーブルが無いタイプ)も多くなりました。

もともと、電子レンジの特徴として、庫内の中を飛び回る電波(マイクロ波で食品を温める)に強弱があり、その影響を少しでも和らげようと食品を載せたテーブルを回して電波の強弱の場所を平均に通過させることで、加熱ムラを減らしています。 フラットタイプの電子レンジは、ターンテーブルを省く代わりに、電波の出るところを増やしたり、ファンを回すことでムラを和らげています。実際。フラットタイプは「掃除がラク」「大きなものを入れられる(回転テーブルだと壁に引っかかって回らないことも)」という理由で選ばれ、回転テーブルタイプは「安い」「電子レンジっぽい」という理由で選ばれています。

ポイント4.扉の開け方

出典:mayotaru.blog.jp

電子レンジの扉の開け方は大きく3タイプあります。

  • ボタンを押すとヨコに開くタイプ
  • 取っ手をもってヨコに開けるタイプ
  • 取っ手をもってタテに開けるタイプ
これはほとんど使う人の好みですが、ヨコに開くタイプはほとんどが左開きです。もしレンジを設置する場所で左に扉を開けられない状況であればタテに開けるタイプを選ぶというくらいです。

ポイント5.電源

出典:blogs.yahoo.co.jp

最近はあまり気にする方はいないと思いますが、コンセントに来ている電気の種類が東日本と西日本で違います。電化製品を買う時に時々見かける50/60Hzがそれです。基本的に東日本が50Hzで西日本が60Hzです。地域によってはこの2つが混在していることもあるので、使う場所の周波数がいくつなのかを事前に調べておきましょう。

出典:auction.rakuten.co.jp

電子レンジはこの周波数があってないと使用することができない代表的な電化製品です。今発売されているものであれば多くが両方の周波数に対応しているのですが、安い電子レンジではよく周波数指定のものがあるので、必ず確認して下さい。

参考までに

東京電力のホームページでは、周波数の違いによって影響を受ける電気製品を見ることができます。この機会にここでも紹介したいと思います。
そのまま使える
  • 電熱を利用する器具:電気炊飯器・トースター・コンロ・こたつ・電気毛布・ストーブ・アイロンなど
  • 電波を利用する器具:テレビ、ラジオなど
そのまま使えるが能力が変わる
  • モーターを利用する電気製品:掃除機・ジューサーやミキサー・インバータエアコン・扇風機・冷蔵庫・換気扇
そのままでは使えない
  • モーターを利用する電気製品:洗濯機・衣類乾燥機など
  • 蛍光灯・水銀灯
  • 電子レンジ

ポイント6.省エネ機能

出典:www.ecology-life.jp

オーブンレンジであれば省エネ基準達成率待機時消費電力ゼロなど大きく出してきますが、電子レンジにおいてはあまり書かれることはないようです。それでも達成率100%を超えるものや、待機時消費電力ゼロ(コンセントに挿したままでも本体が稼動していない時の状態で電力を消費しない)の機種が多いので、省エネ至高の方は見てみてください。ダイヤル式の5000円台レンジでも省エネ基準達成率・待機時消費電力ゼロのものがあります。

電子レンジに向いている人

出典:www.caresapo.jp

ここまで、電子レンジの選び方を見てきました。この6ポイントを押さえておけば電子レンジの選び方を失敗することはないと思います。でも、実は電子レンジでも良いけどオーブンレンジも気になっているかもしれません。そもそも電子レンジはどんな人に向いているのでしょうか?

もし、食品を温めるだけなら電子レンジで十分です。また、高齢者の方や機械に弱い人であれば大きめのダイヤルで直感的に操作できる電子レンジがおすすめです。
もし、料理の道具として使いたい方には電子レンジより少しランクを上げて熱を加えて調理ができるオーブンレンジがおすすめです。
また、オーブンレンジまではいかなくても、食品の温度を測定しながら熱してくれたり、ホットミルクや熱燗用に加熱時間などが既に登録されていてボタンひとつで暖められる多機能な電子レンジもあります。

出典:www.dena-ec.com

電子レンジの使用用途はもちろん、操作のしやすさとわかりやすさも電子レンジ選びには大切な部分です。

電子レンジの処分方法

出典:s-53.net

電子レンジを買い換えると困るのが古い電子レンジの処分ですが、テレビや冷蔵庫のように、リサイクル料金の対象にはなっていないので、自治体の分別指示に沿って処分することができます。まだ新しくて使えるものであればリサイクルショップに持っていくという方法もあります。