Have a Vest Choice!
Have a Vest Choice!

○○の選び方

出典:www.flets-tg.com

「指定のプロバイダに入れば5万円引き」電器店でパソコンなどを買う時にしばしば目にする広告です。せっかく安くなるんだったらと新規に申し込んだり乗り換えた方も多いと思います。でも、そのプロバイダはあなたに合ったプロバイダでしょうか?一度決めてしまうと数年は変えることはないプロバイダですが、うまく選べば使い勝手が上がったり料金がお得になることがあります。この機会にお使いのプロバイダの見直しをしてみませんか?

通信回線を確認する。

出典:flets.com

今の主流のインターネット回線は、光・ADSL・高速モバイル通信・ケーブルテレビの4つです。それそれの回線を管理している会社(NTTなど)が提携しているプロバイダから好みのプロバイダを選ぶのですが 、このうちケーブルテレビ高速モバイル通信は、通信事業者がプロバイダを兼任していることか多いのですが、その分料金などがお得な傾向があります。 もし、既にインターネットをお使いっであれば、どの回線を使っているか?まだインターネット回線を使っていなければどの回線を使うか?を決めます。

回線の特徴

  • 光回線:光ファイバーケーブルを使い、通常のケーブルのように電気を流すのではなく、光を通して情報を伝えるので、ADSLなどと比べると信号の減衰が少なく、ノイズの干渉に非常に強い(=高速に通信が可能)のが特徴です。使用するために、家の外を通る光ファイバーを引き込む工事が必要です。(地域によっては1~2週間で工事が完了)アパートやマンションであれば既に部屋の中まで来ていることもあるので、その場合は申し込みから1週間くらいでインターネットを使えるようになります。(一般的に開通するするといいます)
  • ADSL:固定電話を引いている家であれば工事なしで使えるのが魅力です。ダイヤルアップやISDNに比べると高速で通信することができるのですが、インターネット接続する場所がNTT基地局から遠いと通信速度が遅くなったり使用できないということがあります。(伝送損失という現象)また、通話によるノイズやその他の家電製品によるノイズなどにも影響を受けやすく、時間帯や状況によっては速度が大きく変化することもあります。
  • 高速モバイル通信:ひとり暮らしや外出先でインターネットを使う機会が多き人にオススメです。通信はモバイル回線を使っているので回線工事などは必要ありません。また通信事業者がプロバイダを兼任していることか多くプロバイダを選ぶ必要もほとんどありません。
  • ケーブルテレビ:団地や集合住宅にひかれているケーブルテレビの回線を使っているので、すでに利用中であれば送られてくるモデムをつなげるだけで使用することができます。回線速度も光回線なみに速いのでストレス無く使うことができます。ケーブルテレビも通信事業者がプロバイダを兼任していることが多くプロバイダを新たに選ぶというこよはほとんどなくて済みます。
※光回線の種類は。フレッツ光やauひかり、Nuroなどがあり、その中でもたくさんのプランなどがありますが、実際にインターネット回線を引く地域や建物のタイプで数種類に絞られてしまいます(地域によってはフレッツ1択ということも)また、ほとんどの通信会社で通信速度の速さを売りにしていますが、通常の使用においてはその速さを恩恵はあまり感じられないと言われています。

何を重視して選ぶのか?

出典:www.grace-elca.org

光回線やADSL回線を利用する場合、プロバイダを選ぶことが必要になります。電気屋さんでパソコンを買う時に「割引するから」と、言われるがままにプロバイダに加入した結果、よくわからないオプションを大量に付けられて1万近い請求が来たという話しも聞きます。(それも見越してのパソコンの本体値引きなんですが・・・)プロバイダを選ぶときには何をみて選べばいいいのか、まとめてみました。

かかる料金を整理しておこう

プロバイダーを選ぶ前に、インターネットに接続するのにかかる料金を整理しておきます。
①回線使用料
NTTなど回線事業者が提供している回線(光回線やADSL)の利用料です。
②プロバイダ利用料
プロバイダーのサービス(インターネットでホームページをみたりする)の利用料です。
この2つを合わせた料金がインターネットを使うのに必要な金額になります。この他に、モデムやルーターなどインターネットに接続するための機器をレンタルしている場合、そのレンタル料が追加されます。
回線事業者は何種類かありますが、品質・料金ともに大きな差はないと言われています。そのため、もし時間をかけて選ぶのであれば通信事業者ではなくプロバイダです。

最初にドカンと安くしたい(キャッシュバック)

出典:asahi-net.jp

大手の老舗プロバイダが度々おこなっているのがキャッシュバックキャンペーンです。月額の欄などに初年度・実質と書かれている場合、このキャッシュバックを分を差し引いた額が書かれている事も多いので、気をつけて観るようにしましょう。 (例)キャッシュバック30000円 初年度月額1000円(実質)の場合。毎月の支払は3500円という感じになります。 「割引する分を先に現金で渡しますよ」という感じです。

月々の料金を根本的に安くしたい

出典:broadband.rakuten.co.jp

キャッシュバックとかはいらないからとにかく月々の月額を安くしたいという方には、WAKWAKや楽天などが月額1000円以下でサービスを提供しています、決められた期間継続することが前提(年縛り)になりますが、以前言われていた「安いプロバイダはサービスが悪い」というのも改善されてきている(会社によっては訪問設定もしてくれる)のでこの機会にのりかえてみるのもいいかもしれません。

わからないことがあったら聞きたい

出典:asahi-net.jp

パソコンが苦手な方にとって、プロバイダのサポート体制はとても重要かもしれません。テレビのCMなどで聞いたことある大手であれば、月額の料金が少し割高だとしてもサポート体制がしっかりしているので安心してインターネットを使うことができます。最近では、電話たけでなくパソコンを遠隔操作して解決してくれるというサービスも登場しています。

ウィルスから守ってくれる

出典:service.ocn.ne.jp

プロバイダが個人情報を守るのは当然として、私たち個人も自分自身の個人情報を守らなければいけません。そこで欠かせないのがウィルス対策ソフトですが、各パソコンやスマホに入れるのは大変です。そこで、プロバイダで怪しい物をブロックしてくれるサービス(会社によってはオプション)を持っているプロバイダがあります。パソコンにも負担がかからない(遅くならない)ので、どうしても不安だという方は申し込みの時などに確認してみると良いかもしれません。

とにかくトラブルがない方が良い

インターネットと契約している皆さんのパソコンの仲介をしているのがプロバイダですが、そのプロバイダがトラブルを起こして停止してしまったらインターネットが使えなくなってしまいます。その時の対応の早さや安定度も大手の老舗プロパイダの魅力です。障害情報については、各プロバイダのホームページにある「障害情報」などで確認することができます。

マンションと戸建てで料金が変わる?

例えば同じ会社が提供する光回線でも、建物によってプラン月の使用料が変わります。プロバイダの料金プランも回線のプランにあわせて変わってきます。戸建てとマンションを比較すると、マンションの方が安い設定になっています。その分一本の回線をなん世帯かで共有するので速度が落ちるとも言われています。

結局、どのプロバイダがいいのか?

出典:at-flets.net

ここまで、プロバイダが展開するサービス料金の仕組みを見てましたが、実際のところどこを選べばいいのかピンと来ないかもしれません。実際、インターネットを見てメールを送受信する(アドレスがもらえる)くらいであれば、どのプロバイダも大差はないんです。

ある調査によると「プロバイダーとして代表的な企業と言えば?」という問いにYahoo!BB@niftyOCNという回答が多かったそうです。その理由は総合評価の高さかもしれません。これら大手のプロバイダは、料金体系や手頃だったり、サポートが丁寧だったり、キャンペーンが豊富だったりと、それなりの理由を持っています。また、親会社の大きさ(NTTとかYahoo!)も関係しているのかもしれません。実際使ってみてどうかは、プロバイダの比較サイトやいろいろな価格を比較しているサイトで見ることができるので、参考にしてみるのもいいかもしれません。
まとめとしては、
  • パソコンに詳しい人:格安のプロバイダを積極的に見てみる
  • パソコンが苦手な人:大手のプロバイダに聞いてみる
という感じになると思います。
ちなみに、携帯とプロバイダは乗り換えながら使ったほうが最終的に安くなると言われています。毎年のように各社からお得なプランが提供され、古いプランは割高になることも多々あります。もし、2年縛りなどがクリアできるのであれば、乗り換えキャンペーンなども積極的に活用しながらプロバイダを利用できると思います。