Have a Vest Choice!
Have a Vest Choice!

○○の選び方

出典:prtimes.jp

加湿器/ 空気が乾燥してくる冬の時期―。風邪予防お肌のために加湿器をだしてくる方も多いと思います。また、子どもがインフルエンザ(知ってましたか?風邪とインフルエンザは別物なんです)にかかると、慌てて加湿器を買ってくるなんて家庭もあるようです。 石油ストーブとかダルマストーブを使っている家なら、その上に水を入れたやかんとか鍋をおいて・・・というのもありますね。濡れタオルをぶら下げる方もいると思います。そんなわけで、今回のテーマは安全快適に使える加湿器がテーマです。ネットショップで見ても沢山の種類の加湿器があるので「うちにはどれがいいんだろう・・・」と迷ってしまうと思います。ではさっそく「加湿器の選び方」を見ていきたいと思います。

大きければ良い?加湿器選びの落とし穴。

出典:www.frpkfn.com

加湿器を使っているとどうしても面業になってしまうのが水の補給です。タンクは大きいほうがいいのでしょうか?

タンクの容量を決める

製品の仕様欄に「水タンク容量: 約4L」のように書かれています。水タンク容量が大きければ補給回数も減ります。ただ同時に本体のサイズが大きくなる(タンクが大きいので)のと、タンクいっぱいに水を入れた時に重くなる(4L入ると約4kgになる)ので、そのタンクに給水するときの労力や、加湿器本体の置く場所などを事前に確認しておくと良いかもしれません。また、水を入れたまま長期間経過すると、カビ雑菌が繁殖して悪臭や病原菌をばらまく原因になってしまいます。

そもそも水はどれくらい消費するのか?

加湿器をドンドン回して湿度をただ上げればいいのか?というとそういうわけではありません。一般的に、のどや肌を乾燥から守り、ウイルスなどの活動を抑えるのに適しているのは室温21~23℃、湿度40~60%がベストと言われています。これを満たすのに必要な能力を示すのが、加湿量の数値です。この数値が高いほど広い部屋でも加湿できるということですね、一般的に必要と言われている部屋の広さと加湿量の目安は次のとおりです。
  • 木造和室5畳・プレハブ洋室8畳 300ml/h
  • 木造和室7畳・プレハブ洋室11畳 400ml/h
  • 木造和室8畳・プレハブ洋室14畳 500ml/h
  • 木造和室10畳・プレハブ洋室17畳 600ml/h
  • 木造和室11畳・プレハブ洋室18畳 700ml/h
  • 木造和室13畳・プレハブ洋室22畳 800ml/h
  • 木造和室17畳・プレハブ洋室28畳 1000ml/h以上
※加湿能力は「ml/h」の単位でしばしば表示されています。これは1時間に何ミリリットルの水蒸気を放出できるかを表していて500 ml/hであれば1時間に約500mlの水を放出できるよという意味になります。水タンクが1.5Lであれば、だいたい3時間で使い切る事になります。
ただ、気をつけていただきたいのが、加湿量が多ければいいのか?というと、そういうわけではなく加湿のし過ぎは、カビの原因になってしまいます。

加湿器のタイプはいろいろ

出典:item.rakuten.co.jp

10年少し前まで加湿器といえば水を沸騰させるスチーム式加湿器が主流でした。ストーブの上にヤカンと同じ原理です。今はそれに加えて省電力の気化式加湿器やイロイロなデザインが揃っている超音波式加湿器、高機能なハイブリット式加湿機があります、ここでは、それぞれの特徴を見ていきす。

スチーム式加湿器

水を内蔵のヒーターで沸騰させ、その蒸気で加湿するタイプの加湿器です。水を沸騰させるので衛生的すぐに部屋の湿度を上げることもできます。 ただ、蒸気のため結露がしやすく、また高温の蒸気や誤って倒してしまった時に沸騰したお湯が溢れることがあり少し危険な面もあります。

気化式加湿機

フィルターに水を含ませて、そこにファンで風を送り気化させながら加湿するタイプの加湿器です。ヒーターを使わないので、吹き出し口が熱くならず省エネなのが魅力ですか、加湿スピードがゆっくりで、また水やフィルターが汚れていると雑菌などを空気中に放出してしまうので、定期的なメンテナンスが大切です。似たものに透湿膜式加湿器があります、これはフィルターやファンのかわりに、透湿膜を使いそこに染みこむ水が自然に蒸発することで加湿するタイプです。濡れタオルでの加湿と同じような仕組みです。

超音波式加湿器(水噴霧方式)

超音波の振動で水を霧状にして、それをファンで送り出す風で放出することで加湿するタイプの加湿器です。室内の温度が高く、湿度が低い時は加湿能力が高いのですが、温度が低くかったり湿度が高かったりすると霧状になった水滴が蒸発しにくくなるので加湿もされにくくなります。構造上、小型化ができるので机に置いて使う一人用加湿器おしゃれな加湿器が多いです。

ハイブリット式加湿機

気化方式蒸気方式をあわせたタイプの加湿器です。湿度を上げたいときにはフィルターに温風を通して加湿していき、適度な湿度になってきたらフィルターに送風して湿度を保ちます。その仕組み上、湿度センサーなどを搭載しているので必然的に高性能になります。

あると便利なこんな機能

出典:amnet.exblog.jp

加湿器は加湿する以外にもいろいろな機能を搭載したものがあります。必ず必要というものではないかもしれませんが、あると便利で快適に使えるものをいくつか紹介したいと思います。

空気清浄機能

よく、空気清浄機に加湿機能もついているタイプは見かけますが、加湿器に空気清浄機能がついたタイプもあります。一般的な加湿器と比較すると高価ではありますが、部屋に何台の機械を置きたくない方おすすめです。

イオン発生機能

「プラズマクラスター」や「ナノイー」「ピコイオン」など、呼び方は会社によって様々ですが、加湿と一緒にイオンも発生させてウィルス等の活性化を抑制してくれると言われています。

タイマー機能

指定した時刻になると自動的に電源ON・OFFしてくれたり、一定の時間が経過したら電源をOFFにしてくれる機能です。スチーム式加湿器であれば、タンクの水がなくなったら自動的に電源が切れる空焚き防止機能がついているものがほとんどですが、あると安心感が増す機能です。

自動運転機能

部屋の温度や湿度をセンサーで感知して、最適な湿度(設定した湿度)を保つよう、自動的に運転方法やON/OFFをしてくれる機能です。加湿のし過ぎによる結露やカビ対策にもなります。

アロマ機能

アロマディフューザーとして使える機能です。専用のアロマオイルしか使えない機種や、市販のアロマオイルにも対応している機種があります。部屋全体を好みの香りにできるので、女性には特に人気です。

工夫された機能

ハンドル付きタイプ:本体に持ち手がついているタイプは、持ち運びがしやすいため、居間や寝室など移動させながら使いたい時に便利です。また、大容量タンクを選ぶときには水タンクにも持ち手がついているかも要チェックです。 コンパクトタイプ:机に置くのにぴったりの小型サイズや、旅行にも持っていけるくらいコンパクトなペットボトル加湿器などは種類も多く、価格も安いのでメインで使う加湿器の他に一台持っていたいアイテムです。

見落としがちなこんなポイント

出典:naokit.info

加湿器をクエン酸で洗浄してみた。 -クエン酸洗/ 加湿器を購入するとき(特にネットで買うとき)にはあまり気にしないのですが、使いはじめると気になってくるのがお手入れのしやすさ使い勝手です。最後は使い勝手掃除から加湿器の選び方を見ていきます。

使い勝手

一度電源を入れてしまえばほとんど触らない加湿器ですが、そうは言ってもボタンの押し易さは大切です。機能が多くなればそれだけボタン数も増えるのでネットで買うにしても、一度実物を触ってみると良いかもしれません。また、タンクの大きさはどうでしょうか?大容量のタンクの加湿器を買ったらタンクが大きくて(高くて)直接蛇口から水が入れられなかったということもあります。また、コンセントケーブルもリール式で使わない時は本体に収納できるのか?それとも取り外し式なのか?本体からただ出ているだけなのか?というのも要チェックです。

掃除

加湿器の掃除を怠ると。加湿性能の低下だけでなく、雑菌の飛散にも繋がります。そこでタンク内の水交換やフィルターの定期的な掃除は必要不可欠です。タンクび水については、この前でも軽く触れましたが、長期間貯めっぱなしだとカビや雑菌が繁殖し悪臭や、病原菌を放出する原因になるので、古い水は捨てなければなりません。また、そとからもどれくらい水が残っているのか?が確認しやすいものがオススメです。またフィルターについても交換が必要なフィルターなのか不要なフィルターかでも手間やランニングコストが変わります。もし交換式のフィルターを使っている機種であればフィルターがどれくらいの値段なのかも確認しておきましょう。また、交換不要のフィルターを使っているとしても定期的にフィルターを洗うことになるので、取り外しやすさも確認しておきましょう。