Have a Vest Choice!
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○○の選び方

出典:ja.aliexpress.com

ドライヤーとは「乾かすために使われる道具の総称」です。きっと一番最初に思いついたのが、濡れた髪の毛を乾かしたりセットしたり使うヘアドライヤーでしょう。他にもお店のトイレなどでみかける「手を乾かすアレ」もドライヤーです。ハンドドライヤーと言います。調べるとイロイロなドライヤー出てきますが、今回は「ヘアドライヤーの選び方」を見ていきたいと思います。(きっと、それを目的にこのサイトに来ている方がほとんどだと思います) 今のヘアドライヤーは髪の毛を乾かすだけじゃないんですよ?

ヘアドライヤーの基礎

出典:www.ban-yu.co.jp

ヘアドライヤーは、大きく2種類に分けることをご存知でしょうか?髪の毛を乾かすために使う標準型ドライヤーとヘアセットの際に使うカールドライヤーです。 標準型ドライヤーは、

  • 元祖ドライヤー
  • 強い風量が特徴で、髪の毛がどんどん乾く
  • 最近はマイナスイオンとか多機能
という特徴があります。 カールドライヤーは、
  • ブラシとドライヤーが一体型。
  • 別名、くるくるドライヤー(Panasonicはこの名前を使っています)
  • ヘアセットに利用される
という特徴があります。カールドライヤーに似たものにヘアアイロンもあるのですが、今回は「ドライヤー」に限定していきます。

ヘヤドライヤーの選び方

出典:senselog.blogspot.jp

では、さっそくヘアドライヤーを選ぶ際のポイントを見ていきたいと思います。この中ではヘアドライヤーのなかでも標準型に絞ってみていきます、。

風量(エアボリューム)

どれだけ短時間で髪の毛を乾かすことができるかは、この風量にかかっています。短時間で髪の毛が乾かせるということは、節電につながるだけでなく、髪の毛のコンディションにも関わります。髪の毛が濡れてキューティクルが開いていると傷みやすくなるので、早く乾かしてあげないといけません。
一般的なヘアドライヤーの最大風量(風量強+ターボ)は平均して「1.3㎥(立方メートル)/分」です。これくらいあれば日常の生活で使う文には十分な風量でしょう。もし、髪の毛が多くてなかなか乾かないという方は、「1.9㎥/分」というのもありますが、びっくりするくらいの風量がでるため使いこなすのにテクニックが必要になります。
ネットで購入するときなど、風量が表記されていないこともありますが、一部例外はあるにしても、聞いたこのあるメーカー(PanasonicとかSHARPなど)であれば一般的な風量です。逆にあまり聞いたことのないメーカー(フカイとかTONI&GUY;など)でプロ用と表記されているものは風量も多いと覚えてもらえればいいかと思います。 ただ、頭皮を乾燥させすぎてしまうと、フケやかゆみの原因にもなるので、自分の髪とのバランスが大切です。

ドライヤーのワット数

家電の中でも消費電力が高いことで知られるドライヤーです。電源を入れた瞬間に家のブレーカーが落ちたなんて経験をしたかたも多いと思います。一般的なヘアドライヤーの消費電力は1200~1500W(ワット)と言われています。ちなみに、IH炊飯ジャーの消費電力が1300Wくらいです。
長時間使うものではないので、それほど消費電力を気にしなくてもいいかもしれませんが、使う度にブレーカーが落ちてしまうのも思ってしまうので、高温・大風量を求めるのでなければ1200W前後を選ぶと良いでしょう。

本体のサイズと重さ

置く場所が狭かったり、持ちだして使うことが多いのであれば、折りたたみ式のコンパクトタイプのヘアドライヤー。機能性やデザイン性を重視するなら折りたためないタイプになると思います。
実際にヘアドライヤーを買う上で一番先に注目されるのはこのサイズと重さです。握りやすい形状か?左右上下に動かしやすいボディーバランスか?ヘッドの形状はどうですか?スイッチ類は押しやすい(スライドしやすい)ですか?コードの長さ足りますか?できれば実物をみて確認するか、口コミでチェックしておきたい部分です。

機能

出典:www.beautygarage.jp

ヘアドライヤーは髪の毛を乾かす時代からヘアコンディションを整える時代へ変わってきています。マイナスイオンは当たり前、ナノイーやスチームなど機能数・性能ともには年々進化しています。現在販売されているヘアドライヤーの全ての機能を取り上げるときりがないので、特に人気が高い機能を3つ紹介したいと思います。

イオン系

イオンといえば「マイナスイオン」が有名ですが、最近はそれに加えて「ナノイオン」というものも登場しました。それぞれの特徴を見てみましょう。
マイナスイオン :髪の毛をマイナスイオンでコーティングすることで、ドライヤーの熱から受けるダメージを軽減し艶のある髪の毛へと導いてくれるとされています。また、静電気も中和してくれるので髪のまとまりをいっそう良くするともされています。多くのドライヤーで採用しているのですが「マイナスイオン発生器」が搭載されていないタイプ(風が出る所にイオンを発生させる鉱石が装着されているだけ)もあるので見極めが大切です。
縮毛の人・くせ毛のきつい人・髪質がサラサラでおさまりがいい人・縮毛矯正パーマをあてて3 ~ 4ヵ月までの人・髪の短い人にはマイナスイオンの効果が期待できないとされています。そもそもマイナスイオンについてしっかり定義がされていない(しかも、科学用語ではない)ため、実査にどれだけの効果があるのかについても個人とメーカーで差がある部分です。
ナノイオン マイナスイオンより放出される粒子が小さく、より髪をしっとり・サラサラにする効果があるとされています。まだ新しい技術なので、値段が高いのと、他のヘアドライヤーに比べて重いので、専用の台が付属していることもあります。店頭でマイナスイオンとの違いを聞くと「マイナスイオンは髪質を維持させるためのもので、ナノケアドライヤーは髪質を改善するために使うものと」説明してくれます。こちらも、使用した時の感じ方に個人差がありますので「ナノイオンがでてるから必ず髪質が改善する」というわけではないことも覚えておきましょう。

低温・温冷風自動切り替え

むかしから、ドライヤーは髪によくないと言われています。その理由はドライヤーから送り出される風の熱です。その温度は100~120℃ともいわれ、生卵に20分間当て続けると卵焼きになったなんて話しも聞きます。
早く髪の毛を乾かすとなるとこれくらいの温度が必要になるのですが、髪の毛が耐えられる温度は約70℃前後。それを超えると張り・潤い・艶といった髪の毛にとって大切な部分がダメージを受けるだけでなく、頭皮にもダメージを与えてしまします。
そこで、温風を50~60℃に維持してくれる低温モード(ヘルシーモードや地肌エステモードなど)や温風の温度を細かく設定できる機能、温風と冷風を切り替えてダメージを軽減させてくれる機種が登場しています。温風だけを出す機種に比べれば値段も高くなりますが、髪の毛のことを考えると検討する価値はあると思います。

頭皮のケアまで対応できる

ドライヤーの影響を受けるのは髪の毛だけではありません。髪の毛を支える頭皮にだっていろいろな影響を与えてきます。特にドライヤーの温風による乾燥に弱いので、前述した低温モード搭載機種がオススです。また、頭皮にカビが発生することも・・・オゾン発生機能があると、そんな頭皮のカビを除菌してくれるので抜け毛やフケ対策にも効果があります。

値段はいかほどなものか?

出典:beauty.goodlifeos.com

ここまで最近のドライヤーの性能など見てきましたが、その値段も気になりますよね?いくらくらい出せばどれだけのものが買えるのか調べてみました。

3000円以内

安さ重視で温風さえ出れば問題ないというような人向けです。中にはイオン発生・大風量と書いてある物もありますが、やはり値段相応という感じがあります。

3000円~7000円以内

この価格で多いのが、各社が展開する最上位グレードのの廉価版です。ドライヤーひとつにお金はかけられないけど、基本的な機能がついていて、長く使っていきたいう人におすすめです。

8000円以上

この価格になってくると最新機能を搭載しているドライヤーが増えてきます。髪の毛だけでなく頭皮までケアできるものなど、選ぶ幅が一気に広がるので、いろいろなメーカーのものを比較することができます。また、海外メーカーや日本の専門メーカーのドライヤーも選択肢に入ってきます。プロ用は風量だけをとっても一般用とは比にならないパワーを持っていますが、その分取扱いが難しかったりします。プロ用=良い物=使いやすいではないことを覚えておきましょう。

ドライヤーを長く使う

出典:blog.livedoor.jp

ここまで、ドライヤーを選ぶポインtのを紹介してきましたが、最後に買ったドライヤーを長く使っていくポイントを紹介したいと思います。

ドライヤーは電化製品

電化製品は水が苦手です。また感電の原因にもなるので浴室内で使用しないのはもちろん、洗面台で使うときにも十分に注意してください。

コンセントの扱い方

使い終わったドライヤーのコンセントを本体にグルグル巻き付けていませんか?これをするとケーブルの中が切れて熱を持ったり発煙、発火の原因になることがあります。また、同じ理由でコンセントから抜くときもコードをもって引っ張ったりしないでください。思うより電源コードは弱いです。

異音や変な匂いがしたら使用を中止

ドライヤーはその単純な見た目によらず「高い消費電力・高温・回転物がある」ため取扱いには十分気をつけないとならない比較的危険な電化製品です。もし使用中にそれまでしなかった異音がしたり、焦げ臭いようなニオイがしたらすぐに使うのを中止して下さい。