Have a Vest Choice!
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○○の選び方

スマートフォンのように操作がしやすく、パソコンのようにインターネットをみたりできることで人気のタブレットですが、国内・海外から次々に販売され、値段も大きさもスペックもバラバラです。今回はそんなタブレットを選ぶ時にチェックして欲しいポイントを順を追って紹介していきたいと思います。

OSで選ぶ

出典:android-device.seesaa.net

タブレットを選ぶ上で重要なポイントは、OS、画面サイズ、記憶容量の3つと言われています。その中でも機器のシステム全体を管理するソフトウエアであるOSはタブレットの使い勝手(使い方)に関わってくるところなので特にしっかり決める必要があります。

iOS

出典:matome.naver.jp

タブレットといえばiPad(のiOS)と言われるくらい高いシェアを誇るOSです。Appleが開発したOSで、iPadやiPad Air、iPad miniなどAppleが販売する端末にしか入っていません。ここでiOSにすると決めてしまえば、これ以降の決めるのは大きさと容量くらいです。アプリが充実しており、サクサク動くのも魅力です。

Android

出典:www.infocurse.com

iOSと二強を張るGoogle社製のOSがAndroidです。iphone以外のスマートホンやタブレットのほとんどに、このAndroidが入っています。自由度の高いのが魅力ですがその分タブレット本体の性能に動きも左右されてしまうので、よく調べて買う必要があります。有名なところだとXperiaTABやNexusに搭載されているOSです。iOS同様アプリが充実しています。

Windows

出典:webtribe.info

パソコンのOSでは有名なOSですが、タブレットのOSとしては出遅れたこともあり、対応している機種が少ないのですが、従来のWindowsのOSと操作方法が似ているのが魅力です。また、Windows8をベースにしているので、パソコンのソフト(WordやExcelなど)をそのまま使えるというのも特徴です。有名なところでは、ICONIAやSurfaceに搭載されているOSです。(※SurfaceRTに限っては、ストアからダウンロードしたものしか使えません。)

大きさで選ぶ

出典:blog.livedoor.jp

タブレットのサイズはA4サイズ(10インチ程度)くらいのものとA6サイズ(7インチ程度)くらいの2種類があり使用用途によって選ぶことができます。

  • 10インチ:大きな画面で操作やネットの閲覧がメイン
  • 7インチ:片手持ちができ、持ち運びやすさを重視
また、ディスプレイの解像度も重要なポイントで、総画素数が多く密度が高い方が高画質とされています。例えば解像度1920x1200の10インチと7インチのタブレットがある場合、7インチのほうが密度が高いので高画質ということになります。文字や動画を見ることが多い場合には特にチェックしたい部分です。 また、最近では6インチや8インチも登場し、自分の手に合った大きさを選ぶなんてこともできます。
iPadについては、iPadかiPad miniどちらかを選ぶことになります。

スペックで選ぶ

出典:win-tab.net

タブレットのOSと大きさが決まったら性能(スペック)を見ていきます。タブレットはパソコンのようにパーツを買ってきて機能を追加することが難しいにで、この時点でしっかり決めなければいけません。

容量を選ぶ

タブレットにも、パソコンのハードディスクに相当するデータを記憶する場所があります。記憶容量や内蔵メモリー容量と表記されることが多く、◯◯GBのように書かれています。○○の数字が大きければ大きいほどたくさんのデータ(音楽や写真、アプリなど)を入れることができます。iPadAir2の場合も16GB/64GB/128GBの3種類から選べるようになっていますが容量が大きくなるほど価格も高くなります。

カードスロット

データをやりとりする時にあると便利なのがカードスロットです。AndroidやWindowsタブレットであれば、ほとんどにmicroSDは入るスロットが装備されています。本体カードスロットのような表記がされます。また、本体の記憶容量を節約するためにmicroSDにデータを保存しておくという使い方もできます。ただ、iPadやiPad mini、iPad Airにはカードスロットはありませんので上の容量を選ぶ時にとく考えないといけません。

出典:kakaku.com

インターフェース

多くの機種でmicroUSB端子が装備されていて、USBメモリー(microUSBを変換するコネクタが必要)やパソコンと繋げられるようになっています。中にはHDMI端子を搭載している機種もあり、テレビに映像を映せるものもあります。iPadシリーズは、AppleDockコネクターからアダプタを経由してUSB、音声入出力、映像入出力などができるようになっています。

いろいろなセンサー

タッチセンサーをはじめタブレットにはいろいろなセンサーが搭載されています。ここでは代表的なセンサーを一挙にご紹介します。

加速度センサー

加速度(速度の変化率)を感知するセンサーで、前後・上下・左右への動きを計測します。

ジャイロセンサー

角度や角速度を感知するセンサーで、本体の傾きを計測します。

光センサー

周りの光の強さを計測するセンサーで、画面の明るさを自動調整するときなどに使われます。

デジタルコンパス

タブレットが向いている方角を計測するセンサーで、ナビ機能を使うときなどに利用します。

GPS

衛生からの電波をキャッチして現在の場所を計測する機能です。ナビ機能を使うときなどに利用します。(通信機能に分類されることもあります)

通信機能

タブレットをインターネットに接続したり、Bluetooth機器などと接続する時に必要になるのが通信機能です。ここではネットワークと外部機器接続に分けて見ていきます。

ネットワークの通信機能

インターネットに接続する方法は大きく2種類あります。
  • Wi-Fi接続:家やレストランなどにあるWiFi環境を経由してインターネットに接続する方法。ほとんどのタブレットにこの機能が搭載されています。
  • 通信接続:スマホのようにどこでもインターネットに接続できる方式。通信会社と契約する必要があります。最近では格安SIMが登場し。月1000円くらいから契約ができるようになりましたが、使えるのがSIMフリー対応機種に限られてしまいます。

    出典:weekly.ascii.jp

外部機器との通信機能

マウスやスピーカーなどと接続する時に便利な通信機能を搭載しているタブレットも多くあります。
  • Bluetooth:マウスやキーボード、スピーカーなどを無線で接続できる機能です。タブレット同士でデータの交換をするのにも使え便利です。ほとんどのタブレットに搭載されています。
  • IrDa:携帯電話の時代にお世話になった方も多い赤外線通信です。
  • NFC:SuicaやEdyなどで使っている通信機能です。

バッテリー

最近は、ゼリー状のポリマーを使用したリチウムポリマー電池が主流になっています。タブレットは基本的に電源に接続しないで使用することが多いので、どれだけバッテリーが使えるかは重要なポイントになります。製品仕様表にも目安の時用可能時間が載せられていますが、使い方などによっても変わってくるので、口コミなどを確認するとよりリアルな情報を入手できます。

値段で選ぶ

機能や大きさよりも重要度が高いと言われる方も多い本体価格です。やはり低価格なのはAndroidを搭載している海外メーカーのタブレットです。次にAppleが出しているiPad。Windwosタブレットと続きます。

Apple

WiFiモデルであれば家電量販店やAppleストアで購入することができます。価格管理がしっかりされていて値下げ販売などは、あまりありません。しかし、タブレットカバーなどの種類が豊富なので、購入後のカスタマイス費用は抑えられます。(どこでも通信できる3Gモデルは携帯ショップで取り扱っています。)

国内メーカー

SONYや東芝、富士通などがAndroidを搭載したタブレットを展開しています。価格は4万円前後からと海外メーカーに比べると高めですが、買ってすぐに使えるように設定されていたり、センサー類が充実しているので、初心者でも安心して使うことができます。通信機能付のものは携帯ショップで取り扱っているので月々の料金や本体代については店員さんにお尋ねください。

海外メーカー

低価格で、SIMフリーにも対応している機種も出しています。主に台湾や中国のメーカーで、Windowsを載せているタブレットも海外メーカーがメインです。ASUSやAcer、Lenovoなど日本で法人を取得しているメーカーであれば安心して購入することができます。

Android購入時の注意点

出典:blog.livedoor.jp

格安のタブレットを購入する際に注意する点があります。

  • GooglePlayに対応してる?:Androidにアプリを入れる場合には、ほとんどの場合にGooglePlayを利用しますが、非対応の機種もあり欲しいアプリが追加できないことがあります。
  • 日本語に対応してる?:輸入されたタブレットの場合だと日本語が表示できないものがあります。
ある程度の知識があれば、対応させたりすることもできますが初めてタブレットを買う方にはおすすめできません。

ここまで、OS→大きさ→スペック→価格の順にタブレットを選ぶポイントを見てきました。一般的に初心者にはiOS、遊びたい人はAndroid、仕事にはWindowsと言われています。まずは。タブレットで何をしたいかを決めてから、タブレット選びをするといいかもしれません。