Have a Vest Choice!
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○○の選び方

出典:camerakids-blog.cocolog-nifty.com

コンデジ・ミラーレス・デジタル一眼。スマホのカメラ機能が良くなってきているとはいえ、まだまだデジタルカメラの画質や表現力には及びません。(10年前のデジカメで比較すると危ういですが) やっぱり一台くらいはデジカメも持っておきたい。でも何を買ったらいいかがわからない。今回は長く付き合えるデジカメを選ぶポイントをご紹介したいともいます。

長く付き合えるデジカメとは?

安くても使い勝手がよくお気に入りのものであれば長く使いますよね?反対に高価なものでも使い勝手が良くないとあまり使わなくなっていくと思います。これはデジカメでも同じで、有名メーカーでスペックも高いからといっても使い勝手が良くないと持ち歩かなくなります。 では、使い勝手はどの部分で決まるのでしょうか?

本体の大きさ・重さ

出典:blog.isara.biglobe.ne.jp

デジカメの使い方は人それぞれです。例えば旅行に行ってスナップ写真を撮る。植物や壮大な風景を撮る。ファッションでカメラを持つということもあるかもしれません。 他のデジカメの選び方サイトではあまり触れられない部分ですが、今回はトップに書いています。その理由は「機能が良くても持っていかないと意味が無い」からです。デジカメの種類によってそんなに大きさが違うのか、某ネッショップで人気のデジカメで比べてみます。
  • コンデジ 大きさ:15.9 x 12.7 x 5.7 cm 重さ:308 g
  • ミラーレス一眼 大きさ:13.4 x 10.5 x 5.8 cm 重さ:204 g
  • 一眼 大きさ:16.9 x 11.7 x 9.1 cm 重さ: 372 g
一眼が大きさ重さ共に大きいことがわかりますね。でも、思ったよりもコンデジと重さが変わらないと思いませんか?ミラーレス一眼なんかコンデジより小さくて軽い。ネットショップで買う時に勘違いしやすい部分です。
コンデジと違い、ミラーレス一眼・一眼はボディのサイズと重さのみ表示されていることが多くあります。本体だけでは写真を撮れませんね?ここにレンズが追加されます。次にレンズの大きさを比較してみましょう。
  • コンデジ 本体に含まれている
  • ミラーレス/一眼用標準レンズ 大きさ:6.9×7.52cm 重さ:205g
このサイズになるとコンデジとミラーレス・一眼の差が出てきます。ちょっとお出かけにも、バックに入れて気軽に持ち歩きたいという時に一眼はちょっと大きいですよね。でも、コンデジはオシャレじゃない!せめてミラーレスくらい持ち歩きたい!という方には、パンケーキレンズがオススメです。

出典:t-kondoh.cocolog-nifty.com

極端に長さが短く(3cm程)軽量(70g程)で、ズームなどはできませんが、コンデジよりも小型・軽量化できることがあります。

では、サイズでデジカメを選ぶポイントをまとめてみましょう。
  • 軽くて小さいのはコンデジ
  • ミラーレスはパンケーキを装備することでお手軽がでる
  • 一眼は手軽に持ち運ぶのには不向き

操作のしやすさ

出典:bestchoice.jp

次に注目したいのが操作性です。持ち運びがしやすくても操作がしにくいとせっかくのシャッターチャンスも逃してしまいます。特に、コンデジになると本体の小型化に伴ってボタン類の大きさも小さくなってしまうので、実物を見ないで購入するときなど口コミなどをしっかり調査したいところです。では、どんなのが操作しやすいカメラなのでしょうか?例えば、撮影シーン(撮影モード)を選ぶときにも次の三種類の方法があります。

  • ダイヤル式 本体についているダイヤルを回して撮影シーン決められるので直感的に操作できる。
  • タッチパネル式 スマホのように画面をタッチして操作するので、細く設定できる。
  • ボタン式 タッチ操作が苦手な方に人気。ダイヤル式やタッチパネル式と組み合わせて使うことが多い。
もし既にデジカメを持っている場合などは、同じメーカー・シリーズだと、操作方法が似ていることがあるのでスムーズに移行ができると思います。また、プロ用のデジカメでなければオートモードを搭載しているカメラがほとんどです。カメラが状況を判断して設定などを決めてくれる便利な機能です。

出典:www.monox.jp

専用のボタンがあったりダイヤルの中にオートが含まれていたりと機種によって様々ですが、もしオートモードと自分で設定を頻繁に変えるのであれば専用のボタンで切り替えられるのが便利です。

便利な機能

出典:trendy.nikkeibp.co.jp

デジカメは写真を撮影して終わり。中には撮った写真をずっとカメラに保存しっぱなしにしておき、写真がいっぱいになったら古いもの・必要ないものから消していくという使い方をする方もいますが、せっかく撮った写真はパソコンに移したりブログなどでみんなに見てもらいたいですよね?写真にするのも良いです。今まではカメラをパソコンに繋いだで専用ソフトで写真を選択して・・・とか、メモリーカードを取り出してパソコンに差し込んで・・・と手間がかかりましたが最近はWiFiでつながっているパソコンやプリンタにカメラから直接送ることができたりと機能が撮影以外の機能も充実しています。そんな、あると便利な機能の一部を紹介します。

  • WiFi:撮影した写真をその場でスマホやタブレット端末などに送ることができます。
  • ハイアングル撮影:液晶を画面が可動式になっており、角度を自由に変えたり、回転させられる機能です。高い・低い位置にカメラを構えたときや、自分を撮影するときでも、液晶モニターで確認することができます
  • 顔認識:カメラが自動的に人の顔を認識してくれる機能です。「顔に焦点(ピント)を合わせる」「逆光で顔が暗くならないように調整してくれる」「きれいな顔色(美肌)で撮影してくれる」などカメラが判断して適切な設定にしてくれます。また、目を閉じてしまった人がいる場合に教えてくれる機能を持っているものもあります。
  • 防水機能:雨や雪の日はもちろん、海やプールなどの水際でも安心して撮影できるのが魅力です。アウトドアや野外作業でカメラを使う方には特にオススメです。水深10m以上の深さにも対応した防水性能を持つ機種や防塵機能、衝撃にも強いという機種もあります。

おしゃれなデジカメ

出典:thirditem.jugem.jp

デジカメの違いや便利機能など紹介してきましたが、ここで少し視点を変えて、おしゃれなデジカメを紹介していこうと思います。今回は特にミラーレス一眼の代表格オリンパス・PENを見ていきます。PENといえば、女性でも持ち運びがしやすい小型のボディーですが、そのデザインも、それまで主流だった曲線を多用したスタイリッシュなものではなく、むかしのフィルムカメラを思い出すレトロで角ばったデザインです。このあたりから、カメラが撮影する道具から見せるファッションアイテムになり、その後に出てくるカメラも角ばったデザインが多くなっています。

こんなアクセサリがある

出典:olympus-imaging.jp

また、PENにはよりオシャレにするアイテムも用意されています。例えば本体を保護するボディージャケットを3色用意したり、ストラップも皮素材のものやまた、ファブリック素材のものがメーカー純正品として販売されています。また、カメラグリップを変えられたり、トートタイプのカメラバッグがあったりと様々な工夫がされています。

やっぱり気になるデジカメのスペック

出典:minkara.carview.co.jp

では、最後にデジカメをスペックで選ぶポイントを見ていきたいと思います。きっと今までのところで**「こんなデジカメが欲しいな」***とイメージが湧いてきている思います。では、そのカメラがどれだけの撮影能力があるのかを確認していきます。専門用語もありますが、できるだけわかりやすくまとめていきたいと思います。

センサー類

有効画素数
有効画素数が大きいほど撮影できる画像サイズが大きく、細部まで描写できます。◯◯万画素とか○○メガピクセルと表記してあります。 撮影した写真を加工せずにA4サイズで印刷するのであれば300万画素(3メガピクセル)あれば十分と言われています。大きければ良いというわけでもなく、もしホームページなどに載せる写真を撮るのであれば100万画素ほどでないと大きくてなかなか開けないなんて事にもなります。
CCD・CMOSサイズ
カメラのフィルムにあたる部分です。コンパクトデジタルカメラであれば、「1/1.8型~1/2.7型」が一般的でデジタル一眼レフカメラであれば 「4/3(Four Thirds規格)やAPSサイズ・35mm filmサイズ」が多くなります。サイズが大きければ大きいほうが画質が良くなります。最近ではCMOSセンサーが多くなっています。ただ、小さいから悪かろうというものでもなく、センサーサイズが小さくても有効画素が大きかったり、有効画素が小さくてセンサーサイズが大きければ、キレイに撮影することができます。

画像処理エンジン

出典:like-a-sony.blog.so-net.ne.jp

そのカメラがどれだけキレイに写真を保存できるかを左右しているのがこの画像処理エンジンです。役割は「画像素子から得られた電荷を映像として記録する処理」を行います。どれだけ良いレンズを使いCMOSセンサーが大きく、有効画素が高くても、この画像処理エンジンがしっかり仕事をしてくれないときれいな写真が残りません。メーカーのホームページでもカメラの特徴の項目で紹介されています。とはいっても実際にデモ機を触ってみたり、撮影したものを見ないと実感できない部分でもあります。

手ブレ補正

コンデジでも殆どの機種に搭載されています。なくても頑張れば技術でカバーできる時もありますが、あると便利な機能です。ミラーレスと一眼の場合には、レンズで手ブレを補正するレンズシフト方式と、撮像素子を動かして手ブレを補正するイメージセンサーシフト方式があります。イメーシセンサーシフト方式だとレンズが手ぶれ補正に対応していなくても大丈夫というメリットがあります。

ズーム

出典:gigazine.net

遠くのものを撮影する機会がおる方は特に気になる部分だと思います。 ズームの方法には大きく2種類あります。

  • デジタルズーム:撮影した映像を拡大してズームする方法。レンズを動かさないで済むので小型化できる。携帯やスマホのカメラの多くはこの方式
  • 光学ズーム:レンズを動かしてズームする方法。レンズを動かす必要があるので少し大きくなるが、綺麗に撮影することができる。
一般的なコンデジであれば、だいたい光学3倍ズームは搭載しています。最近のものだと50倍まで対応しているものもあるので、遠くの被写体を撮影したいだけであれば、無理に一眼やミラーレスを買う必要はなくなってきています。

F値(絞り)

レンズの明るさを表す数値で、この数値が小さくなるほど明るく撮影できます。反対に数値が大きいと光の量が少なくなるので、暗くなります。シャッタースピードにも関係してくるので、動くものをよく撮影するようであれば、F値の小さいものがオススメです。

ここまでデジカメの選ぶポイントを紹介してきました。重視するポイントは機能・携帯性・オシャレさなど、人それぞれだと思います。もちろん値段も関係するかもしれませんね。何を撮りたいか・どうやって使いたいかを決めてあなたに一番合ったデジカメを探してみてください。