Have a Vest Choice!
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○○の選び方

出典:gogolf.jp

30個入りで1,000円で売っているボールから1個500円以上もするボールまで、金額でこんなにも幅があるゴルフボール。 ボールの形状を見ただけではあまり違いがなく、つい軽視してしまいがちなゴルフボール選び。あなたに合ったボールを選ぶだけで飛躍的にスコアが変わる?なんてこともあります。今回はそんなゴルフボールの選び方についてご紹介します。

初心者のためのゴルフボール

出典:sns.aftergolf.net

初心者はどうしても1コース回るだけでボールがたくさんなくなってしまいます。そして思った方向へはボールが飛んでいかないため打った感触ではボールの違いが分かりません。その場合は30個入りで約1,000円といった「ロストボール」と呼ばれるボールを購入するのが一般的です。ロストボールとはゴルファーが失ったボールを回収して再販したものです。ボールによっては綺麗なボールや高価なボールも混ざっていることがあるため、思いがけず良いボールに巡り会うこともあります。

経験者のためのゴルフボール

スピン系とディスタンス系

ゴルフボールにはスピン系、ディスタンス系と呼ばれるボールがあります。ボールはゴルファーの短所を補う役目があります。 バックスピンの量が多い人はディスタンス系を使うことで飛距離を伸ばすことができます。また、バックスピン量の少ない人はスピン系のボールがスタイルに合っていると言え、それぞれ短所を補ってくれます。 一般的には2000回転ほどが一番効率の良いスピン量と言われています。 名前の通りディスタンス系は距離重視のボールなので、比較的初心者でも使用する人が多いです。スピン系はスピン量を上げて思った場所にボールを止めたいという上級者が多く使用しています。

出典:item.rakuten.co.jp

ボールの硬さについて

一度ボールを強く握ってみるとその違いが分かるはずです。 ボールには硬さの違いがあります。ボールはクラブとの反発力で飛んでいくため、ヘッドスピードが速い人は硬めのボール、ヘッドスピードの遅い人は柔らかめのボールを使用するのが良いでしょう。つまりヘッドスピードが遅い人が硬いボールを使用してもボールに反発力が伝わらず、逆もまた然りなのです。 ボールの硬さは「コンプレッション」という数値で表示されていることが多く、数字が高いとボールの硬さも上がります。 また、適したヘッドスピードが表示されている場合もありますので、自分のヘッドスピードを把握した上で選ぶと、自分に適したボール選びができるでしょう。近年はコンプレッションだけでは硬さを伝えることができなくなっており、コンプレッションの表記をなくすことで、ヘッドスピードに合わせたボール選びを促す傾向があります。

出典:golfballerabi.com

二層構造と多層構造

ボールには細かい窪みがあり、ディンプルと呼ばれています。 このディンプルの深さや数によってもボールの違いがあります。ディンプルの浅く数の多いボールは空気抵抗が少なく、飛距離も伸びるという傾向があります。 そして2ピースと呼ばれる二層構造と3ピース・4ピースと呼ばれる多層構造のボールがあります。 ボールの構造とその材料に違いがあります。 本当に望ましいボールを使用するとなるとどうしても3ピース・4ピースといった多層構造のボールとなってきます。 二層構造はアイオノマーが一番普及していて、硬めで耐久性のあるボールです。プロや上級者は多層構造のボールを使用する人が多いですが、やはりそれに伴い価格も上がります。MLSC(マルチレイヤー・ソリッドコア)と呼ばれ、ウレタン樹脂を使用しているものが一般的です。 最近はウレタン以外を使用したボールも増えてきており、独自の特徴を持ったボールが売られるようになっています。

出典:www.mamejiten.com

2ピース
  • アイオノマー  飛距離・直進性・耐久性○ スピン・打感△ 価格◎
  • オリジナル樹脂 打感・直進性・価格○ 耐久性、スピン性能△
  • ウレタン スピン・打感・価格○
マルチピース
  • アイオノマー 飛距離、直進性◎ スピン○
  • オリジナル樹脂 直進性・飛距離・打感◎ スピン○ 価格△
  • ウレタン スピン・打感・飛距離◎ 価格△

最後に・・・

出典:golfball-club.net

ボールは日々進化を続けています。そしてボールひとつでこれだけ金額差があるということはボールのもたらす影響がそれほど大きいということの裏付けでもあります。ただ高いボールを使えば良いということではありません。自分のスタイルに合ったボールを使用することが一番大切です。自分のゴルフスタイルを理解した上で、最適なボールを見つけてください。