Have a Vest Choice!
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○○の選び方

出典:gigazine.net

省エネで長寿命が売りのLED電球ですが、いざネットや量販店で買おうと思って種類の多さに、それを買ったらいいかわからない!!という経験はありませんか?口金?ルーメン?今回は、大量に売られているLED電球をしっかり選ぶポイントをご紹介します。

電球を選ぶ―基礎編―

今まで使っていた白熱電球をLED電球に切り替えるとき、必ず確認しておきたい4つのポイントをまとました。インターネットで探す場合でも商品名と一緒に表記されることが多い部分です。天井に埋め込まれている照明や、浴槽や屋外で使用する照明、調光器付きなど特殊なものについては、このあとの「電球を選ぶ―応用編―」もあわせてご覧ください。

口金(くちがね)を確認する

出典:kakaku.com

電球に根本に付いている金属の部分を口金(くちがね)といいます。この太さが合わないとLED電球を使用することができません。 種類は4種類(11mm,12mm,17mm,26mm)ですが一般的に使われている普通電球は26mmで、小型電球と呼ばれているのが 17mmです。E26とかE17のように表示されています。お店で購入するなら現物を持って行くことができますが、インターネットで買う場合で、口金のサイズがわからない場合、現在お使いの電球を外して、口金の直径を測って確認しすることができます。

明るさを選ぶ

出典:houseplanning.shop-pro.jp

電球を買うときには、W(ワット)数を確認していたと思います。数字が大きくなれば明るくなりますが、消費電力も大きくなります。LED電球の場合はlm(ルーメン)という単位を使います。※本来、ルーメンは明るさの単位で、ワットは使う電気量の単位です。電球は「これだけの電気を使用するよ=明るさだよ」ということでWを使っていました。白熱電球とLED電球の明るさ対応表を載せておきますので、明るさを決める際の参考にしてみてください。
ワット・ルーメン対応表
【一般電球E26口金の場合】
  • 20w型相当→170lm
  • 30w型相当→325lm
  • 40w型相当→485lm
  • 50w型相当→640lm
  • 60w型相当→810lm
【小型電球E17口金の場合】
  • 25w型相当→170lm
  • 40w型相当→440lm
  • 50w型相当→600lm
  • 60w型相当→760lm
参考までに・・・
今までは電気料のことを考えて暗めの電球を使っていたけど、LED電球への切り替えを機に、明るい電球に変えたい!と思われる方もいるでしょう。もしその照明機器に「普通電球20まで」と表記されている場合には、LED電球のワット数を確認して、20w以下であれば使用することができます。(製品によっては1000w相当の明るさでも消費電力は12Wくらいです)

色を選ぶ

出典:www.roomie.jp

LED電球は、白くて冷たい色というイメージを持っているからも多いと思います。最近増えてきているLED型の街灯を見ても蛍光灯に比べて青白い気がしますね。それでも、従来の電球の色合いに近づけられるように、LED電球も改良を重ね、現在は

  • 「昼光色相当(はっきりした白色)」
  • 「昼白色相当(ナチュラルな白色)」
  • 「電球色相当(電球本来のオレンジ色)」
を、選ぶことができるようになりました。また、最近のLED電球は、スチッチで色が変わるなんて言うのもあります。

広がりを選ぶ

出典:www.tlt.co.jp

今まで買ってた電球のワット数に合わせてLED電球を買ってきたのに、変えたら部屋の明るさが変わったという感想を聴きます。電球が発光部分を(フェラメント)を中心に全方位へ向けて光を飛ばすのに対して、LED電球は光部分から直線に光を飛ばします。それで明るい部分と暗い部分ができてしまうため、部屋の雰囲気も変わってしまいます。そこで、購入するときには、広がりの角度も確認しなければいけません。現在売られている主なLED電球はつぎの3タイプにに区分されています。

  • 方向タイプ(約300度):部屋など広い範囲の照明向き
  • 配光タイプ(約180度):玄関やダイニングなどそれほど広く必要ない照明向き
  • 方向タイプ(約120度):トイレや階段など限られたスペースの照明向き。
メーカーもLED電球を少しでも白熱電球に近づけるため、広がりの角度を大きくしているので、これからより種類が増えると予想されます。

電球を選ぶ―応用編―

出典:news.only-1-led.com

ここまで、LED電球を選ぶ基本的な部分を見てきました。天井から吊ってある照明であれば、基礎編で見てきたポイントで大丈夫なのですが、天井埋め込みタイプや明るさを変えられる調光タイプになると、選ぶポインントが増えてきます。インターネットで探す場合だと、商品の詳細まで見ないとわからないことも多いのですが、大切な部分なので必ずチェックしておきましょう。

埋め込みタイプの場合

出典:e-ssence.main.jp

LED電球は、従来の電球に比べて熱に弱いという特徴があります。それで、天井埋込みタイプの照明で、天井に断熱材などが敷かれている場合、LED電球自信の熱で壊れてしまうということがあります。選ぶ時に「熱材施工器具」(写真のSマークが目印)に対応しているものを選ぶようにしましょう。

調光タイプ

出典:panasonic.jp


スイッチで電球の明るさを変えられる照明に、一般的なLED電球を差しても、点灯しない場合や、極端に短寿命になることがあります。また、破損の原因にもなるので、かならず「調光器対応」を選ぶようにしてください。

密閉タイプ

出典:smsds3.blog.so-net.ne.jp

玄関に使う外灯や、浴室で使用する照明、カバーなどで覆ったりする器具は、密閉タイプの照明に区分されます。天井埋め込みタイプと同じように電球自身が出す熱で故障してしまうことがあるので、「密閉器具対応」を選ぶようにしてください。

LED電球の知っていてほしいこと

出典:www.gizmodo.jp

従来の電球は、電気を流せば光るという単純な仕組みだったので、熱などにも強かったのですが、LED電球は小さい基板(=小さい家電)を持っているため、熱や過剰な電気に弱いという性質があります。その代わりに、電球単体でも明るさを変える・色を変えるなどができるものが登場するようになました。
照明器具に対応しているか確認するのが少し面倒になったかもしれませんが、その代わりにいろいろな機能をを選ぶことができるようになりました。みなさんに合ったLED電球を是非、探してみてください。