Have a Vest Choice!
Have a Vest Choice!

○○の選び方

快適な睡眠のための枕の選び方とオススメ枕5選!

長い人生のうち、実にその3分の1を私たちは布団の中で過ごすと言われています。 その寝具の中でも近頃注目を集めているのが枕です。
「枕を変えたら肩こりがなくなった!」
「不調の原因は身体に合わない枕だった!」といった情報番組も、数多く放送されています。
でもそういう番組を観ていて、こんなことを感じないでしょうか?
「枕を変えるといいのはわかったけど、結局どんな枕がいいのかがわからない」。
そんな人のために以下では自分に合った枕探しのための方法を紹介していきます。

出典:www.mylohas.net

そもそも枕ってどんな機能が必要なの?


情報番組や通信販売などで枕のセールスポイントとして書かれているのは、「適度な反発で首を支える!」や「身体に合わせて変形するので、使う人の最も快適な高さを保ちます」といった内容が多いかと思います。
この「高さ」や「反発」は、「寝姿勢を正しく保つ」という枕の役割と関係があります。これを「支持性」と呼びますが、盛んに言われるこの機能よりも大切な機能が実は他にもあるのです。
体温調整と深い関係を持つ、吸湿性
最も重要なのは体から出る汗をすぐに吸い取ってくれる吸湿性です。 人間は寝ている間に季節にかかわらずコップ一杯分以上の汗をかきます。なぜそんなに汗をかくのかと言えば、体は汗をかいて体温調節をしているのです。風邪などで発熱すると汗をかきますが、あれは体の中にたまった熱を外に出すためのもの。
寝ているときも汗をうまくかけないと体温調節がスムーズにいかず、「よい睡眠」がとれなくなってしまいます。

出典:blog.sizen-kankyo.com

よく言われる「高さ」はタオルなどを使えば自分で調整することも可能ですが、吸湿性は枕の素材そのものの機能ですから、買ったあとではどうにもなりません。まずはその素材がきちんと吸湿性を備えているかを基準に選びましょう。
・寝ているときの快適さを保つ、発散性・通気性
この発散性も、吸湿性と同じくらい大切な機能です。吸い取った汗がそのまま枕にとどまっていては、あまり気持ちのいいものではありませんよね。短時間でその汗が乾くためにはこの発散性がなければいけません。これと同じ理由で、素材の通気性も重要です。
正しい寝姿勢のための、支持性
ここまで来て初めて支持性を考えることができます。しかしやっかいなことに、最適な枕の高さというのは、完全に人それぞれのもので、「この形、高さが一番!」と言うことはできません。
枕の高さを考える上で重要な「正しい寝姿勢」とは立った状態で気をつけをしている姿勢を指します。脚はまっすぐ伸び、背骨は自然なS字を保って、首もあごが上がったり、下がったりしない姿勢です。これを基準に自分に一番合った枕の形・高さを探していくのが理想です。

枕の素材ってどんなものがあるの?


今触れた機能を満たしてくれる素材とは何なのでしょうか。動物性のものから植物性のもの、あるいは樹脂や化学繊維など、天然素材ではないものまで、いろいろな素材で枕はつくられています。
キャメル、羽根

出典:www.nakayama-dr.jp

枕に使用されている素材の中でも、最上級の吸湿・発散・通気性を誇るのはキャメル=ラクダの毛で作られた枕です。比較的価格帯も高くはなってしまいますが、過酷な環境に耐えてきたラクダの体毛でできた枕の快適性はその値段に見合ったものと言えます。
このキャメルに次いで、昔から日本でも高級な寝具に使われてきた羽根素材の枕が高機能を誇っています。
そばがら、ひのき、いぐさ、炭

出典:www2.nkansai.ne.jp

キャメルや羽根のような動物性の天然素材ではなく、これらは全て植物性の天然素材です。自然界で生き抜いてきた素材は必ず「呼吸」するための機能が備わっています。適度な体温や湿度を保つための工夫がたくさんされているのです。体温のある動物の方がその機能は高いものの、これら植物性のものも好みによっては購入の候補にあがるでしょう。

というのも植物性のものは多くが堅い質感です。それが好みの人には、柔らかい動物性素材よりも快適な睡眠が得られるはずです。
・ パイプ、ポリウレタン、ウレタン、ビーズ
これまでの天然素材に対して人工的に作られたこれらの素材は、基本的には枕の素材としては向きません。好きな高さに保つ枕を作るには、形を作りやすいので適しているとも言えますが、吸湿性や発散性、通気性などは元来期待できない素材なのです。 

出典:japan.busytrade.com

高い枕は「いい」の?

化学繊維の枕でも高級なものになると、最新の技術で吸湿性など枕に必要な機能を備えたものもきちんと作られています。逆に羽根で作られた枕でも、鳥の骨などが混入したものだと1000円からでも売っています。
だからと言って、高ければいいというわけではもちろんありません。大切なのは自分に合った枕かどうか。それを念頭に置いて、素材・機能・価格を比較して、よりよい眠りを手に入れましょう!
○おすすめの枕 5選

株式会社イワタ キャメルピロー

出典:www.rakuten.co.jp

全方位型天然素材のキャメルで作った最高級枕です。頭・首・肩と、それぞれに合った支持性を備えた3ブロック構造のモデルです。

西川リビング ピュアスリープ

出典:www.shopch.jp

日本寝具メーカーの雄の高級そばがら枕。そばがら枕好きにはたまらない一品です。
安価でも手に入るそばがら枕
昔ながらの素材であるそばがらは1000円からでも手に入るのが強みでもあります。一度試してみて、気に入ったら「もっといいものを」と高級品に挑戦するのもいいでしょう。
テンピュールソナタピロー

出典:item.rakuten.co.jp

低反発枕の大御所テンピュールの素材は、これまでにない感触を実感できます。
Dr.Smith スミフォームピロー

出典:www.kenkousupport.com

低反発枕の支持性と、炭の吸湿・発散性を備えた全方位型です。